厚木市産オオクワガタの最近のブログ記事

オオクワガタの成虫を産卵セットから取りだして、約1ヶ月経ちましたので、産卵木の割り出しをして幼虫を取り出す事にしました。

今日は厚木市産のオオクワガタです。

オオクワガタ産卵木割り出し前

一ヶ月放置した産卵セットはこんな感じです。

産卵木のみ取り出します。

オオクワガタ産卵木

私はプラスティック製バケツの中に産卵木を入れ、マイナスドライバでゆっくり割り出してゆくスタイルを取っています。

ドライバだと、幼虫をつぶしてしまうとかで嫌がる人もいるらしいですが、私は比較的器用らしく、幼虫をつぶしてしまった事は有りません。

細い方の産卵木から割り出す事に。

続きには昆虫の幼虫の写真があります。嫌いな方は見ないでください。

今月末の産卵セット割り出しまで、オオクワガタ飼育は小休止です。

今日は1週間に1度の餌換えの日。

エサ換えだけでは寂しいので、写真を撮ってみました。

今日は、今年の産卵で頑張ってくれた(と思われる)厚木市産のメスです。

厚木市産オオクワガタメス

このメスの実測サイズは42ミリとあまり大きくありません。

というか、この上からの写真ではすごく小さく見えますね。

光線の加減でしょうか?良く見りゃ今流行の赤目に見えなくも有りません。

この写真を目の部分だけ色加工して、赤目にして、赤目から産まれた幼虫ですとオークションに出品するのは詐欺である。成長した成虫は絶対に赤眼ではあり得ないのだから。

でも、この手の被害は尽きないし、騙す方もやりやすいから、幼虫を購入する事はお勧めしないです。

厚木市産オオクワガタメス

次は正面からの写真。

体長42ミリだけど、やっぱり縦に長すぎてピントが合わせにくいです。

大アゴにピントが合ったかんじかな。眼に合わせたかったんだけど。

絞りを開放側で撮影したのだけれども、もう2段くらい絞って奥までピントを合わせるような写真を撮りたいのですが、今日はオオクワガタが微妙に動き、写真がぶれちゃったのでこの写真が一番良さそう。

厚木市産オオクワガタメス

次は横ななめ前方からのアングル。

この写真のピントは、大アゴと眼の間(額?)に合ってしまいました。

フーフー息を吹きかけて、首を上げた瞬間の写真を撮りたかったので、アングル的には満足です。

ブログを始めてオオクワガタの写真撮影もするようになったのですが、奥が深いですね。

なかなか、頭で思ったような画が撮れないです。

訓練しなくては!

本日やっと厚木産オオクワガタを産卵セットから回収できました。

スケジュール的には先週回収予定だったのですが、このメスは産卵セットの表面に出てこなかったので回収が遅れてしまっていました。

今週の平日も帰宅した後毎日産卵セットを覗いていましたが、表面には出てきていませんでしたので、本日半強制的に回収することとしました。

オオクワガタ産卵セット

←こいつが、厚木産オオクワガタメスにとって居心地の良かった(らしい)産卵セットです。

左側の木は見えにくくなっていますが、左側は太い木、右側はやや細い木になっています。

左側の太い産卵木は表から見える部分もたくさん囓られていてすごく良い雰囲気です。

さて、オオクワガタメス君は表面に出ていなかったので、まず右側の細い方の木マットより産卵木を引きずり出して見る事にしました。

オオクワガタ産卵木

裏返してみると、産卵木の裏側にきれいに穴を開けて隠れ家を造っていました。

このきれいな穴は産卵の方も大いに期待できると思います。

ちなみに産卵木の皮は剥がさない派です。

皮を剥がすとカビやすくなります。なぜ黴びやすくなるかを考えると、皮にはカビを押さえる有用菌がいるからではないかと思っています。

カビは産卵時にオオクワガタ(メス)をセットすると消えますが、カビと皮に付いている有用菌を比較すると、有用菌の方がオオクワガタにとって良いような気がします。

オオクワガタ1令幼虫

オオクワガタの成虫を取りだした後は、水分を補給して、いつものように竹炭を入れます。

竹炭を入れると青カビの発生を抑える事が出来ます。

お勧めですから皆さんもお試しください。

さて成虫を取りだした後の旧産卵セット・現1令幼虫育成セットは6月末まで放置プレイとなります。

卵の状態で割り出す人もいると聞きますが、私はきちんと幼虫になってから割り出したいので。


一応、お勧めの竹炭をYahoo!ショッピングからご紹介です。価格36円です。


今日、えさ取り替えがてら写真を撮ってみました。

ある意味、マクロ撮影の練習みたいなモノかも?(クリックすると大きな画像が見られますが、大きすぎるかも^o^)

20090524-atu-1.jpg

まずは、上からの写真。

ふーふー息を吹きかけると、大顎を開いた状態で静止しました。

この角度からの写真写りは、大顎が太く見えますね。

大顎の形は、スッとまっすぐに伸びて、先の方だけ内側に入っている感じで、これは国産オオクワガタの特徴であると思っています。

はやりの血統に見られるような、ディンプルとかえくぼもほとんどありません。

個人的にはディンプルが出まくっているのは奇形だと思っています。

いくら大顎が太くっても奇形オオクワガタはいらないです。

20090524-atu-2.jpg

次に、斜め45度上からの写真です。

ここでは、内歯が前方向に向いている事が分かると思います。

でも、大きい方の大顎と曲がり方が同じではない。内歯の方がより内側を向くのも国産オオクワガタの特徴であると思っています。

20090524-atu-3.jpg

最後に前からの写真です。

オオクワガタは前後方向に長い形状ですので、マクロ撮影は非常に難しいです。

たくさん撮りましたが、この写真が一番写真写りが良いようです。(もう少し奥にピントを合わせたかったのですが)

平べったい感じを表現したかったのですが、表しきれていません。

おなかのあたりが『ボコッ』としていない体型が気に入っています。


オオクワガタの形状は遺伝的要素が大きいと思います。

体長はある程度で良いから、きれいな形の子孫が生まれてきてほしいものです。

ブログの写真用にオオクワガタの産卵セットをのぞき見してしまった私。

こちらは、5月4日に産卵セットへ投入の厚木産オオクワガタです。

20090517.jpg

厚木産のほうは良い感じで産卵木が囓られている気がします。

ほとんどえさが減っていませんので、一心不乱に産卵木を囓っていたのでしょう。

こいつは期待が持てます。

厚木産・平塚産どちらのメスも、5月いっぱいは産卵セットの中に入れておきます。

昨日に引き続き、オオクワガタのメスを産卵セットの中に入れました。

今日は厚木市産のオオクワガタです。

20090503-atu-sanset.jpg

この血統は、自宅の比較的近所で取れた個体の子孫でしょうから、親近感が有ります。

(平塚も近いのですが、厚木はもっと近いです。)

こいつには頑張って欲しいので、手持ちの産卵木の中で一番太いのを与えました。

産卵ケースに入りきれないほど太かったので、右側の木の上の方の皮を剥ぎました。

母ちゃん、がんばれ。

4月25日からおこなっていた、2009年のオオクワガタペアリング(交尾)は、本日で終了させました。

ちょうど1週間同居させていたことになります。

今年ペアリングしたのは、神奈川県厚木産オオクワガタのペアと、神奈川県平塚産オオクワガタのペアです。

去年までのオオクワガタはほぼ処分して、残りはこの2血統のみ。

2血統ともブリード初めてなので、子孫を残してくれるか不安です。

2・3日休ませてから、産卵セットへ投入します。

2009年のオオクワガタペアリング開始しました。

ペアリング環境

ペアリング環境は、いつもの飼育ケースの中にえさ台(チョメチョメ場所です)を設置するだけです。

今年は、超こぢんまりと2ペアのみのペアリングです。

2008年11月に羽化した神奈川県厚木産オオクワガタのペアと、2008年9月~10月羽化の神奈川県平塚産オオクワガタのペアです。

どちらのペアも今年初めての血統で、うまく繁殖できるか少しだけ不安ですが、変な交配ものでは無いので、まあ大丈夫でしょう。

今日から1週間ほど同じケースに入れてペアリング後、来週の土曜日(5月2日)には、雌のみ産卵ケースの中へ移動させる予定です。

2009年のオオクワガタの種親です。神奈川県厚木市産で累代はF2となります。

20090414厚木雄.jpg

私の住んでいる場所から一番近いところで取れたオオクワガタを先祖に持つ個体となります。

2008年の10月にビッターズのオークションにて購入しました。

羽化は2008年の11月。

サイズは実測64ミリです。

購入後、越冬させ、先月(2009年3月)に後食を開始しました。

微妙ですが、4月終わりくらいにペアリングさせます。

大顎は短く、大歯型とも中歯型ともいえる内歯です。国産にしては湾曲がきつい方だと思います。

20090414厚木雌.jpg

♀も2008年の10月にビッターズのオークションにて購入しました。

羽化は2008年の11月。

♀のサイズは実測42ミリです。

こちらの個体は冬眠から目ざめるのが遅く、今月に入ってから(2009年4月)後食を開始しましたので、今月終わりからペアリングさせたいと思います。

大顎の欠けは無く、かみ合わせも良いようです。

祈願!爆産!

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