2009年5月アーカイブ

今日、えさ取り替えがてら写真を撮ってみました。

ある意味、マクロ撮影の練習みたいなモノかも?(クリックすると大きな画像が見られますが、大きすぎるかも^o^)

20090524-atu-1.jpg

まずは、上からの写真。

ふーふー息を吹きかけると、大顎を開いた状態で静止しました。

この角度からの写真写りは、大顎が太く見えますね。

大顎の形は、スッとまっすぐに伸びて、先の方だけ内側に入っている感じで、これは国産オオクワガタの特徴であると思っています。

はやりの血統に見られるような、ディンプルとかえくぼもほとんどありません。

個人的にはディンプルが出まくっているのは奇形だと思っています。

いくら大顎が太くっても奇形オオクワガタはいらないです。

20090524-atu-2.jpg

次に、斜め45度上からの写真です。

ここでは、内歯が前方向に向いている事が分かると思います。

でも、大きい方の大顎と曲がり方が同じではない。内歯の方がより内側を向くのも国産オオクワガタの特徴であると思っています。

20090524-atu-3.jpg

最後に前からの写真です。

オオクワガタは前後方向に長い形状ですので、マクロ撮影は非常に難しいです。

たくさん撮りましたが、この写真が一番写真写りが良いようです。(もう少し奥にピントを合わせたかったのですが)

平べったい感じを表現したかったのですが、表しきれていません。

おなかのあたりが『ボコッ』としていない体型が気に入っています。


オオクワガタの形状は遺伝的要素が大きいと思います。

体長はある程度で良いから、きれいな形の子孫が生まれてきてほしいものです。

ブログの写真用にオオクワガタの産卵セットをのぞき見してしまった私。

こちらは、5月4日に産卵セットへ投入の厚木産オオクワガタです。

20090517.jpg

厚木産のほうは良い感じで産卵木が囓られている気がします。

ほとんどえさが減っていませんので、一心不乱に産卵木を囓っていたのでしょう。

こいつは期待が持てます。

厚木産・平塚産どちらのメスも、5月いっぱいは産卵セットの中に入れておきます。

ブログ用に写真を撮りたくなって、ついのぞき見しちゃいました。

5月3日に産卵セットに投入した、平塚産オオクワガタのメスの様子です。

20090516-hira.jpg

セットして2週間立ちますが、全然産卵していないような感じの産卵木の削られ方です。

上から見えないところを削って産卵しているかもしれませんが、表面上はメスの本能として、一応囓ってみた程度の削られかたです。

この血統はF5まで累代が進んでいるので、同一産地の違う血統を導入してアウトブリードをしても良いかも知れません。

うまく産卵が出来ていなかったら、アウトブリードも考える事にします。

昨日に引き続き、オオクワガタのメスを産卵セットの中に入れました。

今日は厚木市産のオオクワガタです。

20090503-atu-sanset.jpg

この血統は、自宅の比較的近所で取れた個体の子孫でしょうから、親近感が有ります。

(平塚も近いのですが、厚木はもっと近いです。)

こいつには頑張って欲しいので、手持ちの産卵木の中で一番太いのを与えました。

産卵ケースに入りきれないほど太かったので、右側の木の上の方の皮を剥ぎました。

母ちゃん、がんばれ。

オオクワガタを産卵セットへ投入しました。

今日は平塚市産のオオクワガタのみです。

20090503-hir-sanset.jpg

産卵セットはこんな感じです。

4週間のあいだ産卵させる予定で、その間はふたを一度も開けないつもりで、餌は4個入れます。

水分は周りのマットにも含ませてあるので、感想まで至る事は無いでしょう。

では、よい子を産んでください。

ビッターズオークションで購入した、足柄上郡産オオクワガタ(F4)が到着しました。

20090502足柄上郡雄

♂70ミリです。

2009年3月31日羽化だそうです。

写真写りの加減でしょうが、大顎は写真よりも細くてまっすぐに伸びている感じです。

顎を閉じさせての実測は、69ミリでした。

2,000円でしたので、細かい事をごちゃごちゃ言うつもりはありませんが、こんなモンですかねぇ。

見た感じは胴長ですらっとしていて、純国産オオクワガタと思います。

一方の♀です。

20090502足柄上郡雌.jpg

こちらの♀は42ミリということで購入し、実測結果も同じでした。

メスの個体は大きさよりも重要な事があります。

それは、産卵に適した大顎をしているかという事。

雌は産卵時に産卵木をガリガリとかじるので、大顎が欠けることなく尖っていて、左右のかみ合わせがよい事が、とても重要な事と思います。

そう言った意味でこの♀は合格と思います。

こちらは2009年4月3日に羽化とのことで、来年春にペアリングさせます。

それまでは、のんびりと過ごさせてあげましょう。

♂70ミリ・♀42ミリで、ともに2009年3月~4月に羽化した個体だそうです。

実際にブリード出来るのは、来年(2010年)になりそうですが、我が家の神奈川県血統の第三の血統として、末永い反映をお祈りします。

4月25日からおこなっていた、2009年のオオクワガタペアリング(交尾)は、本日で終了させました。

ちょうど1週間同居させていたことになります。

今年ペアリングしたのは、神奈川県厚木産オオクワガタのペアと、神奈川県平塚産オオクワガタのペアです。

去年までのオオクワガタはほぼ処分して、残りはこの2血統のみ。

2血統ともブリード初めてなので、子孫を残してくれるか不安です。

2・3日休ませてから、産卵セットへ投入します。

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