2009年4月アーカイブ

ビッターズオークションで足柄上郡産オオクワガタ(F4)を購入しました。

いつまで存在するかは分かりませんが商品ページを掲載しておきます→☆神奈川県足柄上郡産F4新成虫ペア☆

♂70ミリ・♀42ミリで、ともに2009年3月~4月に羽化した個体だそうです。

実際にブリード出来るのは、来年(2010年)になりそうですが、我が家の神奈川県血統の第三の血統として、末永い反映をお祈りします。

オオクワガタの産卵セットを作りました。

20090427.jpg

2009年は2セットなので楽ちんです。

産卵セットを組んでから、少し寝かせたいので、私はペアリング開始とほぼ同時に産卵セットを組むようにしています。

私は産卵木の皮を剥きません。純国産オオクワガタは木の皮を削る力くらい持っているし、そのほうがより自然に近いと思うからです。

産卵木は少しだけ頭を出して、使い古したマットで埋めます。

この際、マットにはある程度の水分を含ませておきます。

産卵用にオオクワガタ(メス)をこのケースに入れた後は、加水不要にして、ふたを開けないようにするためです。

マットを使い、加水してある事で、再発酵してしまうかもしれませんので、産卵セットを組んだあとには少し長めに時間を開けるようにしています。


真ん中に見えている黒いモノは竹炭です。

入れておくとカビの発生を抑制できるそうです。

竹炭のおかげかどうかは分かりませんが、私の産卵セットは滅多にカビが発生しません。

但し、私は産卵木を殺虫せず使っていますので、有用なバクテリアの効果でカビが発生しないのかも知れません。

Yahooショッピングで竹炭500gが100円で売っていましたので、ご紹介していきます。

4月24日に2009年のオオクワガタ産卵セットを作り始めました。

といってもまずは、産卵木を水没させただけです。

sanranboku-1.jpg

基本的には、古くなった漬物用の樽を使ってます。

今年の産卵木は4本でしたので、4本全てを漬け物樽に入れてたっぷりめの水を入れて水没させます。

私は産卵木を1年近く放置してから使うようにしていますので、木はカラカラに乾いています。

ですので、たくさん水を吸いますので思ったよりもたっぷりと水を入れます。

sanranboku-2.jpg

これまた、漬物用の落としぶたに、漬物用の重りを乗せます。

純国産のオオクワガタと、思いっきり和風の漬け物。良い組み合わせだと思ってしまうのは私だけでしょうか?

この状態で48時間放置し、引き上げ後24時間古新聞紙に包んで陰干しします。

2009年のオオクワガタペアリング開始しました。

ペアリング環境

ペアリング環境は、いつもの飼育ケースの中にえさ台(チョメチョメ場所です)を設置するだけです。

今年は、超こぢんまりと2ペアのみのペアリングです。

2008年11月に羽化した神奈川県厚木産オオクワガタのペアと、2008年9月~10月羽化の神奈川県平塚産オオクワガタのペアです。

どちらのペアも今年初めての血統で、うまく繁殖できるか少しだけ不安ですが、変な交配ものでは無いので、まあ大丈夫でしょう。

今日から1週間ほど同じケースに入れてペアリング後、来週の土曜日(5月2日)には、雌のみ産卵ケースの中へ移動させる予定です。

オオクワガタの産卵ケースには、アイリスオオヤマのバックルコンテナ BL-6.6 ダークグリーンを愛用しています。

産卵ケース.jpg

ペアリング後の産卵は、特定の時期しか行いませんので、去年までは部屋の片隅に産卵ケースを積み上げていました。

直射日光こそ当たりませんが、結構明るい場所でしたので、この光を通さないダークグリーンの色が最適だった訳です。

もともと、積み上げる事を想定して作られているケースですので、積み上げにも何の支障もありませんでした。

産卵させている間(1ヶ月)はふたを開けないケースもあるのですが、閉めっぱなしでも酸欠になる事は無かった(ハズ)です。

このケースの内寸(cm)は、幅約28×奥行き15.5×高さ15で、14センチで切ってある産卵木を入れるにも最適な大きさと思います。


ちなみにアイリスオオヤマさんは、アイリスプラザという通信販売をやっていますので、通販利用時はアイリスプラザでどうぞ。

5,000円以上の購入で送料無料となりますので、水苔と一緒に買うのがお勧めです。

オオクワガタ成虫の飼育用に水苔を使っています。

大切なオオクワガタですから、できるだけ清潔に飼育したくて、ハムスター用のマットとか試行錯誤しましたが、今はこの水苔のみ使用しています。

水苔.jpg

ダニが発生した事は一度もありません。コバエは一度だけ発生しましたが、すぐにゼリーと水苔を纏めて捨てて事なきを得ています。

どうやらゼリーで繁殖するようですね。

水苔はホームセンター等の園芸用品コーナで容易に入手できます。

使い方は簡単で、購入した状態は乾燥していますので、水を含ませて軽く絞ってケースに敷くだけです。

マットと併用すると良いとの話も聞きますが、私は水苔Onlyにしています。

冬眠時もペアリング時もマット使いません。

汚れたら洗って使えますが、私は面倒なので汚れたら新しい水苔に交換しちゃいます。

水苔2.jpg

だって、大は小を兼ねると思って、500gを購入したら、使っても使っても減らないんですもの^o^

ちなみに園芸用品では超一流メーカーのアイリスオオヤマ製、ニュージーランド産水苔を使っています。

この水苔は500gで500円~4,000円とピンからキリまであるようです。

アイリスオオヤマ製の最高級水苔は、価格的には2,070円と中間的な感じでしょう。

使い始めて3シーズン目ですが、こんなに減っていません。

今シーズンは飼育頭数減らしたとはいえ、昨シーズンまではかなり頭数がいたのですけどねぇ・・・


ちなみにアイリスオオヤマさんは、アイリスプラザという通信販売をやっていますので、通販利用時はアイリスプラザでどうぞ。

5,000円以上の購入で送料無料となりますので、産卵ケースと一緒に買うのがお勧めです。

成虫の飼育ケースは、♂1頭を除き、小さいケースで飼育しています。

成虫飼育ケース.jpg

100円ショップのダイソーで購入したこれです。

オオクワガタはあまり動かない虫ですから、これくらいのケースのほうが良いと思っています。

このケースは積み重ねて使えます。

『ご使用上の注意事項』には、『本品は完全密封ではありません。』と断り書きがしているとおり、空気はふたの間のスキマから通り抜けると思います。

ふたは取り外さなくとも開けますので、えさ交換もしやすいと思います。

2009年より飼育頭数を極端に減らしましたが、多頭数飼育でも使いやすかったです。

もちろん100円ショップなので格安です。

2009年のオオクワガタの種親です。神奈川県平塚市産で累代はF5となります。

20090419平塚雄.jpg

私に地元神奈川県産のオオクワガタの楽しみを教えてくれたオオクワガタになります。

2008年の10月にヤフーオークションにて購入しました。

2008年の10月羽化だそうです。

購入後、越冬させ、2009年3月より後食を開始しました。

4月終わりくらいにペアリングさせます。

♂のサイズは実測64ミリと小さめです。

小さい体のくせに大歯型です。大顎の形もすらっと直線的で、純日本型と思います。

20090421平塚雌.jpg

♀のサイズは実測38ミリ。こちらも小型です。

2008年の9月羽化だそうで、♂と同時にヤフオクにて落札し、越冬させました。

冬眠から目ざめた2009年4月から後食を開始しましたので、今月終わりからペアリングさせたいと思います。

大顎の欠けは無く、かみ合わせも良いようです。

今年はたくさん産卵してくれる事をお祈りしています。

2009年のオオクワガタの種親です。神奈川県厚木市産で累代はF2となります。

20090414厚木雄.jpg

私の住んでいる場所から一番近いところで取れたオオクワガタを先祖に持つ個体となります。

2008年の10月にビッターズのオークションにて購入しました。

羽化は2008年の11月。

サイズは実測64ミリです。

購入後、越冬させ、先月(2009年3月)に後食を開始しました。

微妙ですが、4月終わりくらいにペアリングさせます。

大顎は短く、大歯型とも中歯型ともいえる内歯です。国産にしては湾曲がきつい方だと思います。

20090414厚木雌.jpg

♀も2008年の10月にビッターズのオークションにて購入しました。

羽化は2008年の11月。

♀のサイズは実測42ミリです。

こちらの個体は冬眠から目ざめるのが遅く、今月に入ってから(2009年4月)後食を開始しましたので、今月終わりからペアリングさせたいと思います。

大顎の欠けは無く、かみ合わせも良いようです。

祈願!爆産!

このアーカイブについて

このページには、2009年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2009年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

連絡先

相互リンクの依頼や連絡などはこちらへ

  • メール:kuwa@g-fan.jp